第36回総合リハビリテーション研究大会 プレ企画
−総合リハビリテーションが求めるもの・もたらすもの−

プレ企画は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。

開催時期: 2013年8月10日(土)午後13:00〜17:00

会場: 金沢大学角間キャンパスの大講義室

対象者: 実行委員,実行委員が所属する職域・領域関係者,学生(金沢大学,金城大学,この他の大学の関連学科や専門学校の学生等)

参加費: 無料

プログラム:

1.開会挨拶:小山善子氏(金城大学医療健康学部教授)

2.講演:「総合リハビリテーションの歩み―その源流とこれから―」(1時間) 上田 敏氏(日本障害者リハビリテーション協会顧問,元東京大学教授)

3.講演:「総合リハビリテーションが求めるもの,もたらすもの」(1時間) 大川弥生氏(国立長寿医療研究センター研究所生活機能賦活研究部部長)

4.シンポジウム:「事例から考える総合リハビリテーションの実践」 (10月の本大会シンポジウム第1,2部テーマに関連した話題として)

座長:松矢勝宏氏(東京学芸大学名誉教授)
    木村伸也氏(愛知医科大学教授)

シンポジスト:矢本 聡氏(仙台市泉区保健福祉センター障害者支援係長)
         高岡 徹氏(横浜市総合リハビリテーションセンター医療部長)
         吉川一義氏(金沢大学人間社会研究域学校教育系教授)

懇親会:夕方から希望者による(金沢市内)

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