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グループ3 「地域で働く」
□ 内容 地域で働く
○ 座長
指田 忠司(独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合センター
研究員
社会福祉法人日本盲人会連合国際委員会事務局長、実行委員)
○ シンポジスト
(1) 「視覚障害、自営の立場から」
与那嶺 岩夫 (国立リハあはきの会事務局長※1)
(2) 「世田谷区における3障害の生活と就業支援を実践している立場から」
根本 真理子 (障害者就業・生活支援センターアイ-キャリア センター長)
(3) 「行政の立場から」
照井 直樹 (厚生労働省社会援護局障害保健福祉部障害福祉課就労支援係長)
(4) 「ジョブ・コーチ支援を通じてみた企業の実態を含めて総合的な立場から」
小川 浩 (大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科 教授)
○ コメンテーター
丸山 一郎 (埼玉県立大学保健医療福祉学部教授)
※ 進め方
○司会より、ディスカッションのねらいについて説明(7分)
○パネリストそれぞれの立場から話題提供していただく。(各12分)
○パネリスト相互の質疑及びフロアからの質問を取り上げ、課題を明確にする(45分)
○パネリストかそれぞれから発言していただき、まとめに入る(各3分)
○まとめ(8分)
※1 国立身体障害者リハビリテーションセンター、及び他の4つの国立視力障害センターで理療教育を受けた中途失明のあはき(あんまマッサージ指圧、はり、きゅう)の仕事に従事している卒業者の自助組織。
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