第46回 総合リハビリテーション研究大会 −障害者就労の現状と課題 〜近未来のために− |
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【参加登録者の皆様へ】参加に関するご案内事項をメールでお送りしました。もし届かない場合は、事務局までどうぞお知らせください。
日時 | 2024年12月20日(金)、21日(土) |
会場 | 千里ライフサイエンスセンター5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2)会場地図 ※会場へのバリアフリー経路は、11月中旬にご案内します。 |
参加費 | 一般:3,000 円、学生:1,000 円 (介助者等の参加費は無料) ※手話通訳、要約筆記、点字資料、テキストデータ(視覚障害・読字障害等のある方)あり |
主催 | 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 |
後援 | 内閣府、厚生労働省、文部科学省、国土交通省、経済産業省、(福)全国社会福祉協議会、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構、日本障害フォーラム、(公社)日本リハビリテーション医学会、(公社)日本理学療法士協会、(一社)日本作業療法士協会、(一社)日本言語聴覚士協会、全日本特別支援教育研究連盟、(公社)日本社会福祉士会、(公社)日本精神保健福祉士協会、(公社)日本介護福祉士会、(公社)日本義肢装具士協会、日本職業リハビリテーション学会、大阪府、大阪府教育委員会、豊中市、豊中市教育委員会(順不同) |
生涯学習 | 日本作業療法士協会生涯教育制度基礎研修ポイント 日本言語聴覚士協会生涯学習ポイント |
開催趣旨 | 障害者の就労について、その歴史的経緯や国内外の情勢を踏まえて現状の到達点を明らかにするとともに、総合リハビリテーションを追求する上での課題を整理します。 今大会では特に、高次脳機能障害者への就労支援と、障害種別を超えて教育から就労への円滑な移行に関わるシンポジウムを開催し、各地での総合リハビリテーションの推進に資することを目指すものです。 また、福祉的就労や精神障害者の就労支援に関するセミナーも企画しており、大会を通して、障害者就労の近未来を共に展望できるものにしていきたいと願っています。 ぜひ、多くの方のご参加を頂けますよう、お待ちしています。 |
■お申込み・お問い合わせ
※会場満席につき、参加申込みは締め切らせていただきました。
【参加登録者の皆様へ】参加に関するご案内事項をメールでお送りしました。もし届かない場合は、事務局までどうぞお知らせください。
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
「第46回総合リハビリテーション研究大会事務局」
162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
TEL:03-5273-0601 FAX:03-5292-7630
Mail:rehab@dinf.ne.jp
プログラム (順不同・敬称略) | |
総合司会: 六條 友聡(茨木障害フォーラム(IDF)代表) 久保 千穂(千里リハビリテーション病院、言語聴覚士) |
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12月20日(金) 受付開始 9:15 | |
10:00〜10:15 | 主催者あいさつ (公財)日本障害者リハビリテーション協会会長 炭谷 茂 地元実行委員会 歓迎挨拶 ほくほく会(大阪府域障害者就業・生活支援センター連絡会 Aブロック) 畑野 亮平(とよなか障害者就業・生活支援センター 主任就業支援ワーカー) |
10:15〜10:50 | 基調講演「障害者の就労を巡って、今何が問われているのか」 栗原 久((一財)フィールド・サポートem. 代表理事、日本福祉大学実務家教員、本大会実行委員長) |
10:50〜12:00 | 鼎談「権利条約、就業支援ネットワークの視点から、大会テーマを深める」 尾上 浩二(認定NPO法人DPI日本会議 副議長) 酒井 京子(全国就業支援ネットワーク能力開発施設部会 部会長、大阪市職業リハビリテーションセンター 所長) 栗原 久 |
12:00〜13:00 昼休み |
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13:00〜16:00 |
シンポジウム1「リハビリテーション医療と就労支援機関の役割と連携 〜高次脳機能障害を中心に」 シンポジスト |
16:00〜16:10 | 次回開催地挨拶 |
12月21日(土) 受付開始 9:15 | |
10:00〜11:00 |
セミナー1「福祉的就労の課題と展望〜その役割と意義について」 講師 |
11:00〜12:00 |
セミナー2「精神障害者の就労支援の現状と課題〜当事者と支援者の視点から」 講師 |
12:00〜13:00 昼休み |
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13:00〜16:00 |
シンポジウム2「教育から就労へ〜障害種別を超えて問われること」 シンポジスト |
16:00〜16:15 | 閉会挨拶 |
閉会 |